ゴールデンレーザーは、10月23日から26日までドイツで開催されたハノーバーユーロBLECH 2018に参加しました。
今年もユーロBLECH国際板金加工技術展示会がハノーバーで盛大に開催されました。この展覧会は歴史的なものです。Euroblechは1968年から隔年で開催されており、50年近い経験と蓄積を経て、世界トップクラスの板金加工展示会となり、世界の板金加工業界最大の展示会でもあります。
この展示会は、出展者が板金加工のプロの来場者やプロのバイヤーに最新の技術や製品を紹介するための優れたプラットフォームを提供しました。
Golden Laserは今回の展示会に1セット1200ワット全自動ファイバーチューブレーザー切断機P2060Aともう1セット2500ワットフルカバー交換プラットフォームレーザー切断機GF-1530JHを持ち込みました。これら 2 台の機械はすでにルーマニアの顧客の 1 人によって注文されており、その顧客は自動車製造用にこの機械を購入しました。展示会中、当社の技術エンジニアリングはこれらの機械のハイライトとパフォーマンスを聴衆に示し、当社の機械は高く評価され、機械ベッドやその他のコンポーネントの詳細が何であれ、欧州の機器基準を満たしていました。
展示会場 – チューブレーザー切断機のデモビデオ
この展示会を通じて、農業機械、スポーツ用品、消火パイプライン、チューブ加工、自動車部品業界などに従事する多くの新規顧客を獲得しました。そして、そのほとんどが当社のパイプレーザー切断機に非常に興味を持っており、何人かの顧客は当社を訪問することを約束しました。工場で購入するか、すでに当社の機械を購入した元顧客のサイトを選択しました。彼らの要件は少し複雑かもしれませんが、私たちはコンサルティング、ファイナンス、その他多くのサービスとともに、彼らの要件に正確に合わせた自動化ソリューションを提供し、彼らが製品を経済的に、信頼性が高く、高品質で製造できるようにしました。したがって、彼らは私たちが提供したソリューションと価格に非常に満足し、私たちと協力することに決めました。